二重顎、女性化乳房、三段腹になってしまう男の特徴

僕は高校の時から二重顎、女性化乳房、三段腹です。現在23歳ですが、一向に二重顎、女性化乳房、三段腹を治すことができていません。

今回はなぜ、僕が二重顎、女性化乳房、三段腹になり、現在も治すことができないのか説明します。

運動不足

一つ目は運動不足です。

僕は中学校の頃までは二重顎、女性化乳房、三段腹ではありませんでした。

小学校の頃は走るのが速いほうで、休み時間などもドッジボールや鬼ごっこなどで体を動かしていため、かなり痩せていました。

中学校では部活で運動部に入っていたこともあり、毎日のように体を動かしていたため、痩せていました。

親からはもっと太ったほうがいいと言われるほど痩せていましたが、この言葉が伏線になるとは予想もしていませんでした。

高校に入ってからは部活動は文化部に入ったこともあり、以前と比べても全くと言っていいほど体を動かさなくなり、徐々に太っていきました。

運動不足により、段々と二重顎、女性化乳房、三段腹になっていきました。

買い食い

二つ目は買い食いです。

高校に入ってから親からおこづかいとしていくらか貰っていたのですが、そのお金で、コンビニに行き、ホットスナック、サンドウィッチ、ブリトー、パン、おにぎりなどを買い漁り、好きなものばかり食べる習慣が癖になってしまいました。

高校に入るまではおこづかいというのがなく、他の人がコンビニで買い物をすることがとても羨ましく思っていたこともあり、高校に入ってからいくらか自由にお金を使えることでリミッターが外れてしまったのだと思います。

高校を卒業してからは頭が悪すぎて大学に行けず、就職にも恐怖を感じた僕はアルバイトという道に逃げ、アルバイトで得た給料で今度はファストフード店でも買い物をするようになってしまいました。

また、家にはせんべい、クッキー、コーンフレーク、アイスなどのお菓子もあるため、自然とそれらに手が伸びてしまい、どんどん二重顎、女性化乳房、三段腹を治すことから遠のいてしまっています。

買い食いにより、二重顎、女性化乳房、三段腹が確固たるものになってしまいました。

怠け癖

三つ目に怠け癖です。

23歳にもなり、周りは社会人として働いている中で自分だけ、こんな状態であることに危機感を感じるようになりました。

23歳からは変わる、22歳までの自分とは違うんだと言い聞かせても全く変わることができていません。

今年中には二重顎、女性化乳房、三段腹を治すと意気込んでも、近所を軽く散歩するだけで運動した気になり、いつまでたっても二重顎、女性化乳房、三段腹を治すことができません。

痩せるためには有酸素運動、食事制限、筋トレが重要だという情報がインターネット上にはありますが、どれをどのようにどうすればいいのかが全く分からないです。

怠け癖により、二重顎、女性化乳房、三段腹を治すことは不可能なのではと思うようになりました。

まとめ

今回はなぜ、僕が二重顎、女性化乳房、三段腹になり、現在も治すことができないのか説明しました。

僕は本当にどうしようもない人間ですが、二重顎、女性化乳房、三段腹を治したいです。

二重顎、女性化乳房、三段腹を治して元の痩せていた頃の体に戻るには生半可な気持ちでは成し遂げられないのは理解してますが、諦めきれないです。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

次回の投稿でもお会いしましょう。

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