僕は緊張しやすい性格で人と関わる時は必ず緊張してしまいます。
アルバイトに行く時は緊張で気持ちが落ち着きませんし、行きつけの美容院に行く時も予約の電話をかけるだけで緊張のあまり、疲れてしまいます。
僕のように皆さんも緊張する時があると思います。
そこで、今回は僕が緊張してしまう時に出る症状を紹介します。
貧乏ゆすりが止まらない
緊張すると貧乏ゆすりが止まらなくなります。
緊張で心拍数が上がると筋肉が硬直します。
筋肉をほぐすために、体を動かすことで緊張を緩和しようとしているのです。
また、ポケウォーカーというポケットモンスターハートゴールド、ポケットモンスターソウルシルバーに付属していた歩数計の歩数を貯めるために貧乏ゆすりをしていたこともあるので、その時の癖が残っていることも考えられます。
無意識的に貧乏ゆすりをしていますので、何度も足が痛くなってしまいます、特に足がつった時の痛みは尋常じゃないです。
貧乏ゆすりは癖になるとなかなか治りにくいですし、無意識的に貧乏ゆすりをしていますので、制御するのは大変です。
毛抜きがやめられない
緊張すると毛抜きがやめられなくなります。
僕は中学生の頃から毛を抜き続けるほど、毛を抜くのが癖になっていて、毛を抜くことで緊張を緩和しています。
毛を抜くのは良くないことなのですが、どうしても毛に手が伸びてしまいます。
脱毛ができればいいのですが、僕には浪費癖があり、脱毛を行うための費用を貯めることができませんでした。
眠気が襲ってくる
緊張すると眠気が襲ってきます。
僕は販売業のアルバイトをしているのですが、常に眠気と戦っています。
業務内容を教えてくれる人がいるのですが、人と関わるのを避けてきた僕は、人と関わるだけで緊張してしまいます。
緊張して体に力が入ると、肩や首などの筋肉が硬くなって血の巡りが悪くなるので、眠気が襲ってきます。
まとめ
今回は僕が緊張してしまう時に出る症状を紹介しました。
緊張すると気持ちが落ち着かないですし、僕の場合は貧乏ゆすり、毛を抜く、眠気が襲ってくるなどの症状が出てしまいます。
貧乏ゆすりは足が痛くなりますし、毛を抜くと皮膚にダメージができ、眠気が襲ってくると業務に支障をきたします。
しかし、今すぐには完治ができないので、どうにかして少しずつ改善していけたらと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
次回の投稿でもお会いしましょう。
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