僕は以前までスマホ依存症でしたが、現在はスマホとは距離を置くようにしています。
今回は僕がなぜスマホから距離を置くようになったのかを説明します。
何も手が付けれなくなる
スマホを使っていると何も手が付けれなくなります。
以前の僕はスマホでスマホゲームやネットサーフィンをするのが大好きでした。
いくつかのスマホゲームを狂ったようにやっていて、スマホゲームが日課になっていました。
またマンガ、アニメ、ゲーム、特撮のことについてネットサーフィンをするのも日課になっていて、常にスマホに支配された生活を送っていました。
スマホというのは恐ろしいもので、一度手にしたら中々手放すことができません。
自分の目標、やらなければいけないことがあるのにも関わらず、スマホに手が伸びてしまい、スマホを使っているだけで一日を消費してしまいます。
目が悪くなる
スマホを使っていると目が悪くなります。
僕がスマホを持ち始めたのは高校生の頃からなのですが、確実にスマホの使用が原因で目が悪くなったと思います。
中学生の頃まではマンガを読み、テレビを見て、ゲーム機でゲームもしていましたが、視力が両目とも1.0でした。
しかし、高校生になり、スマホを持ち始めてから、段々と視力が悪くなっていきました。
スマホゲームやネットサーフィンのしすぎが視力低下に繋がったと感じます。
高校生になると、ほとんどの同級生がスマホゲームをしているので、話題についていくため、スマホゲームをしていた節もありました。
スマホゲームに熱中しすぎてイライラしていまうと、スマホを壁に投げたり,スマホ画面を叩いたりしてしまうほどのめりこんでしまいました。
その影響もあり、現在の視力は両目とも0.3になってしまいました。
頭が悪くなる
スマホを使っていると頭が悪くなります。
僕は高校生からスマホを持ち始めたのですが、高校生から現在までで学力が一気に落ちてしまいました。
・高1~高3まで常にテストの順位が下から数えたほうが早い。
・高3の模試の全教科合計偏差値29、評定平均2.8、センター試験2割しか取れなかった。
・高3の時に地方の私立大学を受験し不合格、1年後にも同じ大学を受験し不合格。
・通信制大学に在籍していたが、レポートの書き方が本やサイトを見ても全く分からなかったため辞めた。
・地方公務員試験行政職一般事務第一試験不合格。
などなど、もうどうしようもないです。
まとめ
今回は僕がなぜスマホから距離を置くようになったのかを説明しました。
スマホは便利ですが、僕はスマホを使ってはいけない人間でした。
このままではスマホに人生を狂わせられてしまうと感じた僕は家電量販店に行き、パソコンを購入しました。
パソコンは仕事道具でもあるので、これからはパソコンをメインのツールとして活用していこうと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
次回の投稿でもお会いしましょう。
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